#介護

BPSD対応

「薬漬けで可哀想」——刃物を持ち出す認知症に、医療介入は残酷か?

認知症の症状が進むなかで、介護者が最も苦悩する問題の一つが「暴力行為」です。暴言から始まり、手足が出るようになり、時には刃物を持ち出すような命の危険を感じる事態に発展することもあります。このような危機的状況を前に、精神科病院への入院や、薬物...
コラム

「志事と死事」──介護の“やり甲斐”を支える3つの報酬(ケア壱的哲学)

【はじめに】介護の仕事をしていて、ふと思うことがある。利用者さんやご家族からの「ありがとう」や「笑顔」は、確かにやり甲斐を感じる瞬間だ。けれど、それだけでは長く続けていくことは難しい。プロとして私たちが目指しているのは、「感謝されること」で...